ひまわりBlog

イチ学生の人生這い上がり備忘録

先のこと

先のことを考える

 

今、俺は22歳。今年23歳の新社会人の代だ。

俺はレールから自分から外れた。自分でやっていける自信があったからあえて就職して修行するという道、いやキャリアを積むという道を捨てた。

 

キャリアを積むということの良い側面が最近、ちらついてくる。人脈、スキル、安定感、全てがついてくる。この薔薇の雑草道でもこれをつくることはできる。しかし非常に運要素が高く、自分で動いて、自分で考えて作り上げる、この2つが非常に大切になってくる。

 

大半の起業家は二十代でキャリアを積む。デカイ会社で学ぶ。会社の犬という表現は間違えないが、沢山の経験ができる。これは捉え方の問題だろう。

 

俺の場合はつく人、ビジネスの選択、意思決定を間違えると、大きく時間が削がれる。まさかりにYoutubeをやるとかなってたら、これに関しはまじで賛成できない。しっかり会社として売上を上げる。

これが全てだ。

 

人は自分のことしか考えていない。これは正しくそうだろう。人の動かすにも書いてあった。地球温暖化より自分の擦り傷。そういうことだ。人は目の前のことに流されるバイアスがある。いかに流されずに自分の意思を成功に向かって導けるか、ここが肝になってくる。

 

今はオキタさんの元でブランディングマーケティングを学ぶ。2カ月で取る。この1年間は存分に修行をしよう。だが期限は一年。学びと金を貯めて、未来のビジネスに生かそう。

 

先が見えないのが、最高に楽しい。

何が起こるかわからない人生。

自分が選んだ道なんだから、目の前のことにまず集中。

 

2年後、10年後、30年後の自分がこの文章を読んで笑っていますように。

 

おれは絶対に成功と未来を掴み取る。

 

まずは億万長者に27までになろう。